ジャニーズ楽曲大賞2018に投票しました。
だいぶ時間が経ちましたが、あけましておめでとうございました。ツアー感想より前にざっと記録しておきます。
まあこれはもう念願の小瀧くん初主演映画のテーマ曲ですからね。言うまでもないですよ。歌詞も小瀧くんにぴったりでほぼ1年中ずっと聞いてました。
※だからこそ今年のツアーでトロッコ曲にしたことを心の底から恨んでます、どうしてこうなったのか真面目に教えて欲しい
2位 「DIRTY, SEXY, NIGHT」 KAT-TUN
2018年にもなって、DIRTY,SEXY,NIGHTっていう単語がこんなに似合うグループかつんの他にある！！！！？っていう。
やっぱり私達が見たいものと彼らがやりたいことが合致しているかつんが最高にかっこいい、READY FOR THIS!とも迷ったけどアルバム1曲目なのもあって印象深いのでこっちにしました。
3位 「Real Face#2」 KAT-TUN
JOKERが消えた2018年、けどJOKERを無かったことにしなかったかつんの気持ちが伝わる「#2」。
大桟橋イベントで初めて聞いたあの時はぼろぼろ感情もよくわかんない涙流したけど、今はもう相変わらずヘドバン並みに頭振って盛り上がれます。やっぱりかっこいいんだよなぁ～～～聞きすぎて舌打ちでキャー！が起きるのはもう宗教の域です。(？)
それにしても、2018年にこんな風になるとはリアフェ自身も2006年には思ってなかっただろうな～(曲に人格がある設定で話してます)
4位 「逆転ラバーズ」 KEN☆Tackey
正統派アイドルのお手本だよな～っていう。
テレビで見るのはもちろん、久しぶりにカウコン行って本物の三宅健さん見たんですけどマジでオーラがアイドルだった。スーパーアイドルすぎる。１人だけ別世界にいるみたいで思わずガン見しました。ヤバイ。
もちろんタッキーもお美しくてこんな2人のユニットとか大正解でしかない、、、とひしひしと思いました。1度で良いからけんたっきーの生パフォーマンス見たかったなぁ！！！
5位 「乗り越しラブストーリー」 ジャニーズWEST
言うまでもなく重岡ピアノ弾き語り大毅くんの大優勝。
アレンジ入れてきたときは本当にそのままときめきすぎて死ぬかと思いましたね、良かった何とか生き延びれて。
ピアノもそうだけど、これ作詞も重岡くんがやってんのマジでヤバすぎる事実…。よだかに続き、やっぱりしげおはリアコの見本みたいな存在だわ……。
MV部門
「JAPONICA STYLE」 SixTONES
すげえポスターいっぱい見たし、ポスターのお陰で出勤も頑張れたし、カウコンのドームで堂々とかっこいい姿を魅せつけてくれたので。
じゅったんにはもっともっともっと報われて欲しいかつん担なので、これからも償いの気持ちも込めて応援します…！(YouTubeの再生回数くらいなら気軽に頑張れるぞ！！！)
コンビ部門
村上信五＆横山裕
はい、お馴染みのよこひなフォーエバー。2人は何があろうとソウルメイト。
やっぱりよこひなだよなぁ～～～と思うことが特に多い2018年だったような。2019年こそは質量保存の法則ではなく、2人がずっと同じように幸せな年になりますように。(重い)
現場部門
KAT-TUN LIVE 2018 UNION
充電完了ヨッシャー！！！！！！！！！！！！！！！
この日を約2年待ちわびてましたよほんとに。君ユメ→リアフェ#2の強さな～、さすがは俺たちのかつんはかっこいい。
特にシクセンとたつやのWライフル銃な愛コマは気を失うくらいかっこよかったです。
担当アンケート
小瀧望
グループならかつん、個人なら小瀧くん。2018年も相変わらずそんな年でした。
2018年は本当に小瀧くんがたくさん活躍してばばあは嬉しいことばかりだったなぁ～まぁその反面グループ活動はどんどん解釈ズレてつらいですけど。Mステのことはアフターケア含めて絶対に許せないし、許してはならないと思ってますし。(この話をし始めると止まらない厄介野郎)
小瀧くんさえデビュー出来ればあとはどうでも良いと思っていたけれど、そうじゃなかったと改めて思わされた1年でした。今年こそはグループまるっと好きになれたら良いけど、1/30の新曲がもう既に解釈不一致なので道のりは長そうです、、、(どーん)
ということで！2018年に買ったCDはまさかのかつん全部、WESTプリンシパル、けんたっきー、たきつアルバム、えびJOYのみという結果に。エイトはアルバムもここにも買ったけど、やっぱり聞く気にならなかったのである意味ノーカンです。慣れないというか受け入れられないんだよなぁ～～。
なんやかんやでLDHばっか聞いてしまい、わたしこういう曲好きなんだ！！と新しい発見が多かったので、今年はジャニーズでも好きだわ～って思える曲に沢山出会えますように。以上！！！！！！！！！
